Stutter Story’sスタッター ストーリーズ
【今なら31日間無料で体験できます 】
【スマホ一台でいつでも繋がれます 】
【毎日のチャット交流や週に一回のビデオ交流会】
会員全員が、
「吃音で不安にならず前向きに生きることができる」
「人生 を楽しく生きていける」
「自己実現ができる」
そして、
「同じ悩みを持つ仲間同士で繋がる」ために、
吃音に対する正しい情報を提 供し、共有し、
サロンメンバー同士で密に支え合うことで
自分の居場所を 作ることができるコミュニティーです。
「吃音が苦しい」
「吃音で悩むことなく話したい」
同じ吃音当事者として、その悩み本当によく分かります。
だからこそ、
私たちが吃音で悩むことなく、
心からコミュニケーションを取 れる場所を作りました。
その場所「Stutter story’s」で運営メンバーとともに
吃音当事者とその関係 者にとって 暖かく居心地のよい、
そして人生を切り拓けるようなきっかけと
なれるようなコミュニケーションをとっていきましょう!
ぜひ、私たちと一緒に居場所を作りながら、
人生を充実させたものにしてい きましょう!
吃音の苦しみを15歳で完全に克服し22歳で起業。
37歳で7つの事業の経営者であり個人投資家でもある。
僕は吃音症のある高校生です。 吃音が原因で、高校では友達が数人しかいませんでした。
吃音を隠して言いたいことも言わず、相槌や簡単な質問ばかりの会話で自分が情けなく憎い気持ちでいっぱいでした。
なんで僕だけが辛い思いをしないといけないのかと思う日々でしたが、そんな時に出会えたのが『Stutter Story’s』です。吃音を理解してくれる友達がほしいと思いから入ることを決意しました。本当に吃音に対する価値観が180度変わりました。
吃音者の皆さんが、僕が吃音で苦しんでた過去を話すと励ましの言葉や心配の声をかけて頂き、楽しく前向きに生きている姿に衝撃を受けました。僕は吃音で自分らしさを失っていました。しかし、サロンのおかげで自分らしく生きることの大切を知りました。皆さんのおかげで吃音は個性だと思えるようになりました。本当に感謝しています。
私は来年就活を控えた大学2年生です。「吃音である私が就職活動をして無事就職できるのか」「吃る私を採用してくれる会社があるのか」。吃音の不安を抱えながら学生生活を過ごしていました。正直、就職したくありませんでした。
しかし、私の価値観を変えてくれたのが吃音オンラインサロンのメンター制度です。メンター制度では、吃音を乗り越えた人にマンツーマンで相談や悩みを親身になってアドバイスしていただけます。今でも1番印象に残っているのが「吃音という病気は自分が吃ることを気にしていなければ吃音ではない」という言葉です。この言葉をお守りにして吃っても恥ずかしくないという感情が芽生えてきて、積極的に説明会などに行けました。
僕は吃音症のある新卒の社会人1年目です。新卒の社会人は覚えることも多く人間関係で大変です。それに加えて僕は吃音症もあります。自己紹介や電話対応でさえ、吃らず言えるか頭いっぱいになる。「他の吃音者はどのように乗り越えているのだろうか」思っていた最中に出会ったのが、YouTube でも活動されているきつえもん社長( 以下、社長) です。
社長は吃音克服者で経営者ということを知りました。成功談や社会人の吃音の乗り越え方を聞けるチャンスがあるのはここだけだと思い、迷わず入りました。吃音で苦しむ人は、ぜひ社長のお話を聞いてほしいです。
僕は職場で吃音を打ち明けると「気付かなかった」「電話出るから頼って」など声をかけてもらえて告白してよかったと心から思えました。告白するマインドまで上げてくれた社長には言葉では伝え切れないほど感謝しています。本当にありがとうございます。
私は吃音症の息子を持つ母です。息子は来年から小学2年生になります。話しづらそうにしているのが気になり、ネットで調べると吃音症だと分かりました。いつも一生懸命私に伝えようとしている息子の姿を見て涙が溢れました。どうにか息子を助けてあげたいという気持ちから探していて見つけたのが吃音オンラインサロンです。
特にStutter Storyʼsには、子育ての悩みをなんでも相談できる子育て教室があってとても助かっています。子供の吃音のことや子育てなど、多様な悩みについて相談できるので、一人でもやもやと悩むことが少なくなりました。
また他のママさんと悩みを共有したり、情報交換ができるのも、非常にありがたいです。Stutter Storyʼsの子育て教室で得たことを日常生活に活かして、育児を頑張っていきたいです。
［ 限定色 ］スタッターリング
スタッタリングは吃音で苦しんだ一人のデザイナーが『吃音の理解が増え安心できる環境をつくりたい』その願いのもとつくられました。
おしゃれなデザインでアクセサリー・お守り・吃音者相互認識ツールの3 ways!!
腕にはめればアクセサリー・吃音者相互認識ツールとして、周囲に吃音を知ってもらうことができ、バックに入れて持ち運べば仲間が気持ち込めてつくったお守りとしても使うことができます。吃音で悩んでいるあなたにも、スタッターリングが大切な人に吃音について話すきっかけになることを願っています。
