吃音症の難発、連発、伸発の違いや経過から対処法を紹介 - HAPPY FOX

吃音症の難発、連発、伸発の違いや経過から対処法を紹介

  1. 吃音症の知識
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この記事では、吃音症の難発、連発、伸発の違いや経過から対処法を紹介します。

吃音には遺伝的要因や脳の機能に関係していると考えられていますが、完全な原因は分かっていません。吃音に悩む人は多く、日本では約100万人以上が吃音だと言われています。

記事の後半では、吃音の具体的なタイプや、吃音に対する理解を深めるための情報も提供します。

吃音の基本的な理解:吃音とは何か

吃音とは、言葉が滑らかに話せない状態を指します。吃音症とも呼ばれています。

吃音には難発、連発、伸発という3つのタイプがあります。

吃音は遺伝的要因や脳の機能に関係していると考えられていますが、完全な原因はまだ分かっていません。吃音は自然に治ることもありますが、治らない場合もあります。吃音に悩む人は多く、日本では約100万人以上が吃音だと言われています。

ここでは、吃音の特徴や原因、対処法について詳しく解説していきます。

吃音症とは

吃音症とは、言語の流暢性の障害と定義される症状です。

言語の流暢性とは、言葉を話す際に一定のリズムや速度で話すことを指します。吃音症の人は、言語の流暢性が低下し、言葉が途切れたり詰まったりすることがあります。吃音症は、声自体は出るが、なめらかに言葉にすることができない状態です。

吃音症は、医学的な疾患ではなく、発達障害や知的障害とも異なります。しかし、吃音症は心理的な影響や社会的な困難を引き起こす可能性があります。

吃音の主なタイプ

吃音には主に3つのタイプがあります。それぞれ特徴や原因が異なります。

難発(ブロック)とは、言葉を発する際に声帯や口唇などの筋肉が硬直し、声や息が出なくなる状態です。

例えば、「こんにちは」と言おうとして「・・・こんにちは」と間が空いてしまう場合です。難発は、脳の運動野や基底核という部分に問題があることが関係していると考えられています。

連発(繰り返し)とは、言葉の頭や中間の音節や単語を何度も繰り返してしまう状態です。例えば、「こ、こ、こんにちは」と言葉の頭の「こ」を連発する場合です。

連発は、脳の聴覚野やブローカ野という部分に問題があることが関係していると考えられています。

伸発(引き伸ばし)とは、言葉の一部を長く引き伸ばしてしまう状態です。例えば、「こーーーんにちは」と言葉の中間の「ん」を伸発する場合です。伸発は、脳の運動野や基底核という部分に問題があることが関係していると考えられています。

吃音の原因と可能性があるトリガー

吃音の原因は、はっきりとは分かっていませんが、以下のような要因が関係していると考えられています。

遺伝的要因:吃音は遺伝的に発症する可能性が高いと言われています。一卵性双生児の研究では、片方が吃音である場合、もう片方も吃音である確率が約70%と高いことが分かっています。

脳機能の要因:吃音の人は、脳の言語や運動に関係する部分に異常があることが多いと言われています。特に、左右の脳のバランスが崩れていることが指摘されています。また、吃音の人は、脳内の神経伝達物質であるドーパミンの量が多いことも分かっています。

心理的・社会的要因:吃音は心理的なストレスや不安、自信の低さなどに影響されやすいと言われています。また、周囲の人からの否定的な反応や期待、圧力なども吃音を悪化させる可能性があります。

発達的要因:吃音は幼児期に発症することが多く、その多くは自然に治まります。しかし、一部は成長しても吃音が残る場合があります。幼児期の吃音は、言語能力や運動能力の発達に伴う一時的な不調和や遅れが原因であることが多いと言われています。

吃音の連発と伸発の違い

吃音症とは、話す際に言葉が滑らかに出ない状態のことです。吃音症には、難発、連発、伸発という3つのタイプがあります。

この章では、連発と伸発の違いについて説明します。

伸発とは何か

伸発とは、話す際に一つの音節や音素を長く引き延ばすことです。

例えば、「さーーーーーっき」と言う場合、「さ」の音が伸びています。伸発は、話し手が次の音や単語に移ることができないために起こります。伸発は、話し手自身が気づいている場合もあれば、気づいていない場合もあります。

吃音の連発と伸発の比較

吃音の連発と伸発は、どちらも話す際に言葉が途切れる現象ですが、その原因や特徴は異なります。連発は、一つの音節や音素を繰り返すことです。例えば、「ささささっき」と言う場合、「さ」の音が連続しています。

連発は、話し手が次の音や単語に移ることができないために起こります。連発は、話し手自身が気づいている場合もあれば、気づいていない場合もあります。

連発と伸発の違いは、連発は一つの音が切れ切れに聞こえるのに対し、伸発は一つの音が長く聞こえることです。

伸発と吃音の連発の相互作用

伸発と吃音の連発は、同時に起こることもあります。

例えば、「さーーーさささっき」と言う場合、「さ」の音が伸びた後に繰り返されています。このように、伸発と吃音の連発は、互いに影響しあって話す際に困難を増やすことがあります。

しかし、伸発と吃音の連発は、必ずしも同時に起こるわけではありません。話し手や話す内容や状況によって、どちらか一方だけ起こることもあります。

吃音症の種類:難発とは何か

吃音症とは、話し言葉の流れが途切れたり、繰り返したり、引き伸ばしたりする現象です。吃音症にはさまざまな表現形式がありますが、その中でも難発というものがあります。

難発とは、話し始める時や単語の途中で声が出にくくなることです。この記事では、難発の定義と特徴、難発が吃音症の表現としてどのように現れるのか、難発に対する理解を深めるための情報を紹介します。

難発の定義と特徴

難発とは、話し始める時や単語の途中で声が出にくくなることで、吃音症の一種です。

難発は、声帯や口腔などの発声器官に過度な力がかかってしまうことで起こります。難発を起こす人は、話そうとすると声帯が閉じてしまったり、舌や唇が動かなくなったりします。その結果、声が出なかったり、音が詰まったりします。

難発は、特に話し始める時や単語の頭にある子音で起こりやすいです。例えば、「こんにちは」と言おうとする時に「こ」の音で詰まってしまう場合です。難発は、自分ではどうすることもできないと感じることが多く、話すことに対する恐怖や苦痛を引き起こします。

難発が吃音症の表現としてどのように現れるのか

難発は、吃音症の表現形式の一つですが、吃音症には他にも連発や伸発というものがあります。

連発とは、単語や音節を繰り返すことです。

例えば、「ああああああああああああ」と言ってしまう場合です。伸発とは、単語や音節を引き伸ばすことです。例えば、「さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」と言ってしまう場合です。これらの表現形式は、吃音症の人によって異なります。ま

た、同じ人でも日々や場面によって変わることもあります。難発は、連発や伸発よりも話すことへの抵抗感が強い場合に起こりやすいです。難発を起こす人は、話す前から声が出ないことを予測してしまい、話そうとするほど力が入ってしまいます。

難発に対する理解を深めるための情報

難発は、吃音症の一種であり、話すことに対する不安や恐怖が原因で起こることが多いです。

難発を起こす人は、自分の話し方に対して否定的な評価を持っていることが多く、話すことを避けたり、話す内容や相手を制限したりする傾向があります。

しかし、これらの対処法は、難発を悪化させる可能性があります。難発を改善するためには、まず自分の話し方を受け入れることが大切です。自分の話し方に対して肯定的な評価を持つことで、話すことへの抵抗感や緊張感が減ります。

また、話す機会を増やすことも重要です。話す機会を増やすことで、話すことに慣れたり、自信をつけたりすることができます。さらに、発声器官の力みを緩和する方法やリラクゼーション法なども有効です。難発は、一人で悩まずに、専門家や仲間と協力して解決することができます。

吃音の連発について理解する

ここでは、その中でも特に多く見られる連発性吃音について詳しく解説します。連発性吃音とはどのようなものなのか、どんな特徴やパターンがあるのか、またどうして連発が起こるのかについて理解しましょう。

連発性吃音とは何か

連発性吃音とは、同じ音や音節を繰り返してしまうことで話しづらくなるタイプの吃音です。

例えば、「あ、あ、あ、あしたは」というように、「あ」の音を何度も繰り返してしまう場合です。連発性吃音は、一般的には子どもの頃から始まります。

多くの場合は自然に治っていきますが、一部の人は大人になっても連発性吃音を持ち続けます。

連発性吃音の特性とパターン

連発性吃音は、以下のような特性やパターンを持っています。

  • 連発する回数は人によって異なりますが、一般的には2回から4回程度です。
  • 連発する音や音節は、話す内容や状況によって変わりますが、一般的には言葉の最初や強勢のある部分に多く見られます。
  • 連発する際には、声が高くなったり低くなったりすることがあります。
  • 連発する際には、顔や体に力が入ったりひきつったりすることがあります。
  • 連発する際には、目を閉じたり開いたりすることがあります。
  • 連発する際には、息を止めたり吸ったりすることがあります。
  • 連発する際には、話すスピードが速くなったり遅くなったりすることがあります。
  • 連発する際には、話すリズムが乱れたり揃ったりすることがあります。

吃音の連発が起こる理由

吃音の連発が起こる理由については、科学的に確かなことはまだ分かっていません。しかし、一般的に考えられている原因や要因は以下のようなものです。

  • 遺伝的な要因:家族や親戚に吃音症の人がいる場合、自分も吃音症になる可能性が高くなります。
  • 発達的な要因:言語能力や思考能力が急激に成長する時期に、話す能力が追いつかないことで吃音症になる可能性があります。
  • 環境的な要因:ストレスやプレッシャー、恐怖や不安などの感情が強くなると、吃音症になる可能性があります。
  • 学習的な要因:吃音症になったことで、自分の話し方に対して否定的な感情や評価を持つようになり、それがさらに吃音症を悪化させる可能性があります。

吃音の連発の対策方法

連発は吃音症の中でも最も多く見られるタイプで、発話に緊張や焦りが伴うことが多いです。

連発を改善するには、日常生活での対策や練習法と技術、専門家からのアドバイスなどが有効です。この章では、それぞれの対策方法について詳しく説明します。

日常生活での対策

日常生活での対策としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 発話前に深呼吸をする。これは、呼吸を整えてリラックスする効果があります。
  • 発話速度を落とす。これは、言葉を考える時間を増やして焦りを減らす効果があります。
  • 発話内容を簡潔にする。これは、言いたいことを明確にして無駄な言葉を省く効果があります。
  • 聞き手の目を見る。これは、聞き手とのコミュニケーションを促進して安心感を得る効果があります。
  • 発話中に気になる音節や単語を避けない。これは、自分の発話に自信を持って受け入れる効果があります。

練習法と技術

練習法と技術としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 鏡の前で自分の発話を観察する。これは、自分の口元や顔の動きを意識して修正する効果があります。
  • 音読や朗読をする。これは、声や発音に慣れて滑らかさを高める効果があります。
  • リズムやメロディーに合わせて歌う。これは、音楽的な要素に集中して連発を忘れる効果があります。
  • 同じ音節や単語を意図的に繰り返す。これは、連発に対する恐怖や抵抗感を減らす効果があります。
  • 他者と会話する際にフィードバックを求める。これは、自分の発話に対する評価や感想を聞いて改善点を見つける効果があります。

専門家からのアドバイス

専門家からのアドバイスとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 吃音症に関する正しい知識や理解を持つ。これは、吃音症の原因や特徴、治療法などを学んで自分の状況を客観的に把握する効果があります。
  • 吃音症に対する自己受容や自己肯定を高める。これは、吃音症を自分の個性や特徴の一部として受け入れて自分を好きになる効果があります。
  • 吃音症に対する社会的なサポートやネットワークを築く。これは、吃音症の経験者や専門家と交流して情報や励ましを得る効果があります。
  • 吃音症の治療やカウンセリングを受ける。これは、吃音症の改善に必要な技術や方法を指導してもらう効果があります。

吃音の連発が人間関係やコミュニケーションに与える影響

このような連発は、話すことに対する恐怖や不安を増幅させることがあります。また、周囲の人たちに対しても、聞き取りづらいと感じられたり、話すことに興味がないと誤解されたりする可能性があります。

ここでは、吃音の連発が人間関係やコミュニケーションにどのような影響を与えるか、そしてそれにどう対処するかについて紹介します。

吃音の社会的影響

吃音の連発は、社会的な場面で話すことを困難にすることがあります。

例えば、自己紹介やプレゼンテーション、電話応対などでは、自分の名前や話したい内容をスムーズに伝えることができないかもしれません。また、友人や家族との会話でも、話題に参加したくても言葉が出てこなかったり、途中で止まってしまったりすることがあるでしょう。

これらの経験は、自信を失わせたり、孤立感や劣等感を抱かせたりすることがあります。さらに、周囲の人たちからは、吃音を理解されなかったり、冷やかされたり、嘲笑されたりすることもあるかもしれません。これらの反応は、吃音者にとって傷つくものであり、話すことへの恐怖心を強めることになります。

吃音と人間関係

吃音の連発は、人間関係にも影響を及ぼすことがあります。例えば、恋愛や結婚などでは、自分の気持ちを相手に伝えることができなかったり、相手から受け入れられないと感じたりすることがあるかもしれません。

また、仕事や学校などでは、上司や先生から評価されなかったり、同僚やクラスメートから仲間外れにされたりすることがあるでしょう。これらの状況は、吃音者にとってストレスや不満を生み出すものであり、人間関係を悪化させる可能性があります。

吃音と自己認識

吃音の連発は、自己認識にも影響を与えることがあります。例えば、自分の能力や価値を低く見積もったり、自分を否定したりすることがあるかもしれません。

また、自分の吃音を隠そうとしたり、話すことを避けたりすることがあるでしょう。これらの態度は、吃音者にとって自己肯定感や自尊心を低下させるものであり、自分の可能性を制限することになります。

吃音症の経過と発達

吃音症には様々なタイプがありますが、その中でも難発、連発、伸発という3つのパターンがよく見られます。これらのパターンは、吃音症の原因や症状によって異なりますが、一般的には吃音症の経過や発達にも関係しています。

ここでは、吃音症の典型的な経過と発達段階について解説し、長期的な見通しや対処法についても紹介します。

吃音症の典型的な経過

吃音症は、多くの場合、幼児期から始まります。2歳から5歳の間に発生することが多く、そのうちの約80%は自然に回復します。

しかし、残りの20%は成長とともに吃音症が慢性化し、社会的なストレスや恐怖感を引き起こすことがあります。吃音症は男性に多く見られる傾向があり、男女比は約4対1です。

また、家族内に吃音者がいる場合は、遺伝的な要因も関係している可能性が高まります。

吃音症の発達段階

吃音症は、一般的に以下の4つの段階に分けられます。

  1. 初期段階:2歳から5歳の間に始まることが多く、単語や音節の頭に難発や連発が現れます。この段階では、子どもは自分が吃っていることに気づいていませんし、話すことに対しても恐怖感や抵抗感を持っていません。
  1. 適応段階:6歳から10歳の間に移行することが多く、子どもは自分が吃っていることに気づき始めます。この段階では、子どもは話すことを避けたり、言いたいことを変えたりするようになります。また、難発や連発だけでなく、伸発や無声化も現れるようになります。
  1. 固定段階:10歳以降に移行することが多く、子どもは自分が吃っていることを完全に認識します。この段階では、子どもは話すことに対して強い恐怖感や抵抗感を持ちます。また、難発や連発や伸発だけでなく、顔や体の動きや呼吸法も変わるようになります。
  1. 安定段階:成人期以降に移行することが多く、吃音症は慢性化します。この段階では、吃音者は自分の吃音パターンやトリガーをよく知っています。また、吃音症に対して受け入れや自信を持つようになるか、逆に隠そうとしたり否定したりするようになります。

吃音症の長期的な見通し

吃音症の長期的な見通しは、個人によって異なりますが、以下の要因が影響すると考えられます。

  • 吃音症の発生年齢:幼児期に発生した場合は、自然に回復する可能性が高いです。
  • 吃音症の持続期間:長く吃音症が続いた場合は、慢性化する可能性が高いです。
  • 吃音症の重度:難発や連発や伸発が多く、顔や体の動きや呼吸法が変わる場合は、回復する可能性が低いです。
  • 吃音症のタイプ:難発や連発や伸発の組み合わせによって、回復する可能性が異なります。一般的には、難発と連発の組み合わせが最も回復しやすく、伸発と無声化の組み合わせが最も回復しにくいとされています。
  • 吃音症の治療:早期に適切な治療を受けた場合は、回復する可能性が高まります。治療には、言語聴覚士によるスピーチセラピー、心理カウンセリング、自己管理法などがあります。
  • 吃音症の受容度:自分の吃音症を受け入れて自信を持つことができた場合は、吃音症の影響を減らすことができます。逆に、自分の吃音症を隠そうとしたり否定したりすることは、吃音症を悪化させることがあります。

まとめ

この記事では、吃音症に対する日常生活での対策、練習法や技術、専門家からのアドバイスについて詳しく説明しています。

練習法と技術としては、鏡の前で自分の発話を観察する、音読や朗読をする、リズムやメロディーに合わせて歌う、同じ音節や単語を意図的に繰り返す、他者と会話する際にフィードバックを求めるなどが挙げられます。

専門家からのアドバイスとしては、吃音症に関する正しい知識や理解を持つ、吃音症に対する自己受容や自己肯定を高める、吃音症に対する社会的なサポートやネットワークを築く、吃音症の治療やカウンセリングを受けるなどが挙げられます。

また、吃音の連発が人間関係やコミュニケーションに与える影響についても紹介されています。吃音の連発は、話すことに対する恐怖や不安を増幅させ、周囲の人たちからは聞き取りづらいと感じられたり、話すことに興味がないと誤解されたりする可能性があります。これらの経験は、自信を失わせたり、孤立感や劣等感を抱かせたりすることがあります。

吃音症の経過と発達についても解説されています。吃音症には様々なタイプがありますが、その中でも難発、連発、伸発という3つのパターンがよく見られます。これらのパターンは、吃音症の原因や症状によって異なり、吃音症の経過や発達にも関係しています。

さらに、吃音症の長期的な見通しについても触れられています。吃音症の長期的な見通しは、個人によって異なりますが、吃音症の発生年齢、持続期間、重度、タイプ、治療、受容度などが影響すると考えられています。

全体的に、吃音症についての様々な観点から解説されており、吃音症を抱える人やその周囲の人々にとって役立つ情報が多く含まれています。

なおき

3歳の頃から吃音を発症。

日本吃音協会で同じ吃音者と出会い「同じ吃音者でも様々な意見や価値観の人がいる」と知りました。

吃音悩む人が少しでも少なくなればいいと思い、記事を作成しています。

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